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2013/06/09 ひるぜんサイクル2013MTB

今年も蒜山で行われる『ひるぜんサイクル2013MTB』に参加してきました。

去年は余裕を持ちすぎて1時間早く現地に着いてしまったので、

(去年の内容はコチラ)

今年は1時間遅く店を出発。

 

現地に着くまでも到着時もほぼ予想通り。

のんびり準備に取り掛かります。

 

いつもある程度の時間で左手が痛くなるので、

今回はこんなものを使用

 

Dr.AIR エアークッショングローブ

~エアーパッドで衝撃吸収~

 www.unico-jp.com

http://www.unico-jp.com/new_item/apparel/2292/

 

 

 

 

今回は何とか痛みが感じられる事も無く・・・

 

メンバーも揃い、走る準備もできたので、スタート地点まで約10kmの移動です。

 

途中、コースの下見とコンディション確認を兼ねてスタート地点までダートコースを約2.7㎞逆走。

 

自分の今のコンディションはというと、体力のなさと、ホイール・タイヤの軽さでイーブン。

判断できません・・・

 

集合場所から移動を始めた直後、

背中に背負った『キャメルバッグ』に入れた水が出てこない・・・

いくら吸ってみてもだめで、久しぶりなのに確認しなかったから中が癒着してるかもと

思いっきり息を吹き込んでもダメ・・・

 

スタート地点で確認してみると、バッグの中でホースがねじれて折れ曲がり、

まず自然に開通することはない状態に。

準備と確認って大事ですね。

スタート前に解決でよかった。

 

ダートセクションを走ってみて、空気圧をまだ落とした方がいいと感じて

経験と勘を信じて落とす。

これがどう影響するか???

とりあえず、使用前。。。

 

 

 

ここでメイタン・サイクルチャージ

試供品のリキッドタイプ・サイクルチャージを投入!

今回いただいていたのは『ピーチ』味。

 

 

 

『甘くておいしい!』

っといいながら飲んでいると、

相棒曰く、

『不二家ネクターの味』との事。

なるほど、的確です。

 

 

 

 

 

今回はエントリー5人で、事前のコソ錬で転倒2名。

うち1名はDNS(Did Not Start)で、もう1名の相棒は転倒によるダメージでテンションダウン。

僕は練習不足という仕上がりでレースに臨みます。

 

スタート直後、

シューズ裏のビンディングとペダルがへんに引っかかりあい、出だしの坂はビリ・・・

気を取り直してアスファルトの上を加速して、鋭角にターン後すぐ砂利の薄く浮いたダートの下り。

 

ここで10年近く前に、

大クラッシュを引き起こした記憶がよみがえってくるので、慎重に行こうと思いながら、

前が空けばやっぱり加速してしまいます。

 

でも、ブロックを薄くした軽量タイヤの本領発揮!

氷の上を走っているような信頼性の無さ!

ちょっとしたミスでどこかに吹っ飛びそうです・・・

まだ空気圧が落せたか?

 

そんな時に限って、斜め前の走者がバランスを失って後輪をロックさせながら

コースを塞いでいきます。

 

何とかスルーに成功するも、コントロールできてる実感なし…

その先では萱?ススキ?の枯れたモノが大量にコースを覆っているので

これでまた滑ってコントロール不能。

前走者が滑ったのが確認できて対処が可能で助かる。

 

まぁ、このシチュエーションに向いてないタイヤだ事。

空気圧か?もう、疑心暗鬼に陥ってます。

 

そんなこんなを繰り返して国道を横切り、練習量がモノを言う登りセクションに突入。

ここからは修行僧か?罪人の市中引き回し?のような辛さが続きます。

 

最初は適度に重めのギヤ比で行ける!っと、思ったのもつかの間。

ちょっとしたショックですぐに筋力に限界が来てしまい、

軽いギヤしか踏めなくなってしまいました。

そこで相棒にはじわじわと離されそれっきり追撃する事も無く。

 

でもインナーを使わない!っと相棒に言われてたので、何とか使わずに頂上をクリアする!

その間に、2分遅れともしかするとさらに2分遅れのスタート組にもクリアされる・・・

 

 

ここからは待ちに待った、楽しい下りセクション!

 

頂上手前で僕を抜いて先行するライダー君がちょっとだけ前にいるので、

追いついて抜こうとすると、前輪が滑ったり曲がりきれなくてペースダウンを繰り返す・・・

 

ぜんぜん楽しめない・・・

 

3回、前輪が滑って転倒してないのが自分でも不思議なぐらいの状況をこなし、

なんとか前走ライダー君に接近。

 

すると、今回は雨による水たまりがほとんどコース上になかったのに、

湧水がダブルトラックの片方を何メートルかにわたってなみなみと溜まっているところが出現。

 

 

先日の雨の日の練習時に、わだちの雨水をフロントフォークの隙間から前に飛ばして、

そのしぶきが空中で失速したところに自分が追い付いて顔面に食らう・・・

っという状況が多々あったので、廃チューブで簡易マッドガードを付けて、

水たまりが無い事に辟易としていた所にテスト環境出現!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

← この部分にカットした廃チューブを

  タイラップ留め

 

 

タイヤとのクリアランスを適度にギリギリにしてたら、ストロークするとヨレたチューブとブロックが接触して小さく『ミャーミャー』と音が発生・・・

適当はイカンな。

 

いざっ!

っと水たまりに加速しながら突っ込む傍ら、

前走ライダー君は何故か水たまりのない側を走りながらも失速。

やっと抜き返した!ってのもつかの間、

簡易マッドガードの本領発揮!

前から泥しぶきは1滴もやってこない!

 

やった!

 

成功!

 

 

 

 

 

 

なんですが、

下からの泥しぶきをドッバドバ喰らう・・・

 

当然ですが・・・

 

 

 

そこから先も曲がれない&コーナーを勘違いして突っ込みそうになって失速。の繰り返し。

視界の開けたところからは少しの間、砂利ダート。

やっぱり曲がれない・・・

もう、本当に曲がれないか、恐怖心が出来ての状況かの判別不可能・・・

 

アスファルト区間に出てからはうしろも迫ってる?遥か彼方に相棒も確認できる!状況だったから

タレる訳にもいかず、ひたすら足を回し続ける、シフトを最適な負荷に変更し続ける!

の繰り返し。

 

 

いつもなら、オンロードの折り返しを過ぎると一気にペースダウンのはずが、

今回は空気圧を落としているにも拘らず、足が動く!

 

ここに来てやっと CROSSMAX SLR + MAXXIS MAXLITE 310 の恩恵にあずかれたか。。。

 

後ろはどうやらペースダウンしたようで近づいてくる気配がない。

でも、たまに盛り返して抜かれる事があるからペースは落とさず。

 

っで、最後の劇坂はなるようにしかならない状況に。

劇坂を1/3ほど登ったら、後ろから2人迫ってくる!

さっきまで後ろにいたライダー君+1人かと思っていると、

ゴール寸前で抜かれてみると後発組のようだった。

 

 

ゴールしてみると、

タイムは去年よりおよそ1分半遅くなって、相棒には2分差をつけられていた。

ギリギリ見えるって、結構な時間差が出来るもんですねぇ。

 

しばらくすると、

くっしーゴール!

 

どうやら転倒したようです。

 

大した怪我もなく、

すぐにリスタートできた模様。

 

僕よりも成績もいい。。。

 

 

そして待つこと数分、

O森さんの帰還です。

 

 

 

何やらしんどそうな雰囲気、

 

 

どうやら

O森さんも転倒されたそうです。

 

 

 

少し休憩した後、集合地点に戻り

ゼッケンと引き換えに『蒜山おこわとひるぜんジャージー牛乳』をいただき腹いっぱい。

 

そのあとおさらいでタイヤの空気圧を確認してみると、

タイヤ指定空気圧2.5~4.5kpaの所を朝はフロント3.2、リア3.8ぐらいにして出発したんですが、

スタート前に思い切って抜いた圧が前後とも2.7だったので自分の勘もまんざらではないと

誰も褒めてくれそうにないので自画自賛・・・

 

片づけをしているとほどなく表彰式

そしてお待ちかね、空くじなしの抽選会です。

 

今年も狙った『ひるぜん大根』は当たらなかったけど、『ひるぜんヨーグルト』はゲット!

 

そして解散後、蒜山インターすぐの道の駅、『風の家』でひるぜん大根をゲット!

ついでにジャージーソフトクリームを食べてから帰りました。

 

帰ってからの仕事中のカラダのダルさときたら。

 

 

 

来年は練習してから行こう。

みなさんもどうですか?

自分のペースで走れば楽しいですよ!!!

 

MTB部隊・入隊希望者、募集中です。。。

 

 

 

 

後日談でO森さんは軽い脱臼と診断されたそうです。

治療してもいいし・しなくても、もしかすると治る可能性ありと言われたそうで、

『じゃ、しない方で!』っと、即答だったそうです。

恐るべし・・・

 

 

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