2013/04/28 第19回 ぶどうの里マウンテンバイク大会

 

今年初のイベントに子供と参加してきました。

 井原市の葡萄浪漫館主催の

第19回ぶどうの里 マウンテンバイク大会』というイベントです。

 

今回は上の子二人、1号と2号とファミリーでエントリー。

子供二人は初ダート。。。

 

どうなることやら・・・

 

 

 

 

 

今回のコース。

 

青と赤のラインが一般のコースの4.6㎞

 

緑と赤のラインがファミリーの1.8㎞

 

 

 

子供では走破できない登り部分もあり・・・

 

 

でも、あとは何とかなりました。

 

 

 

 

 

試走前。

 

ダートと伝えても、

未舗装と伝えても何のことやら・・・

 

 

 

 

今回、3号はお留守番・・・

 

 

 

第一走者、1号ちゃん。

 

コース最終箇所にて。

 

 

第二走者、2号ちゃん。

 

試走中、初ダートセクション下降中。

 

 

第三走者、

MAVIC CROSSMAXと軽量タイヤを組み合わせ、

機材ドーピングでラクチンを志す。

今回の僕の添加剤。

 

梅丹本舗の新商品

『電解質パウダー』と『2RUN』

 あと『サイクルチャージ

この3つのおかげでブランク体の僕が

水分不足による足攣りとも無縁で

イベントを乗り切れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート5分前…

 

 

もっといやいやスタートラインに並ぶかと思いきや、

特にためらいもなく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ!

次の走者へ!

 

 

ウチのチーム唯一の

ソロ走者

 

 

 

いっしょに走った

チームの面々+

応援に自走で駆け付けてくれた

ロードの面々

 

この後自走組は

大回りして帰ったそうな…

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてほどなく2時間終了、

特にトラブルもなくゴール!

 

 

 

 

結果、

楽しめたから OK!

 

 

 

そして着替えやら片付けを済まし、

ソフトクリームを

 

 

 

 

 

 

 

受け取って

 

 

 

 

 

 

 

受け取って

 

 

 

 

 

わたしの・・・

 

 

 

 

 

食べるゥゥゥゥゥゥゥ!

 

 

そうこうしているうちに、3時間の一般クラス終了。

 

 

 

 

終了後、

出し切った感のある人や、

深々と謝罪している人や・・・

 

 

 

先日の SCOTT Scale 740 もいい味が出てます。

 

使ってナンボですからね!

 

 

 

 

 

棒切れを持ってきて突っつかないか、

ちょっとだけヒヤヒヤしながら

シャッターをひと押し・・・

 

 

ロード組も撤収。

 

わざわざありがとうございました。

 

今回、子供が最後まで走るとは思わずの参加だったので、

以外ながらもウレシイ誤算でした。

 

順位なんて二の次です。。。

 

そしてレース中、

コース上でウチの1号・2号が邪魔をしたかもしれない皆様、

応援をしていただいた皆様、

いろいろと手を貸していただいた同ピットの皆様、

大会運営側の皆様、

本当にありがとうございました。

 

また来年もよろしくお願いします。

 

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    つる (月曜日, 29 4月 2013 21:59)

    お疲れさん。
    これから10年は、ファミリーで参加できるな。

    会場で長居しすきたようで、帰ったら5時前でしたわ。

  • #2

    yamauchi-cycle (月曜日, 29 4月 2013 22:27)

    つるさん、書き込み&応援、ありがとうございました。
    今日はO森さんご来店で、
    『あの後がしんどかった』っと
    しみじみと言われてました。。。

  • #3

    HIDE-chan (火曜日, 30 4月 2013 12:18)

    いやあ、楽しかったです。
    まだ痛いけど・・・

    MTBって思ったより頑丈なんですね。
    あれだけ二人でこけても大丈夫なんだから。

    蒜山、楽しみにしてます。

  • #4

    yamauchi-cycle (火曜日, 30 4月 2013 19:27)

    HIDE-chan、毎度です。
    お世話になりました。
    27.5も堪能していただけたかと思います。
    ただ、HIDE-chan親子のマシンの空気圧にまで気が回らなかったので
    もしかしたら、もっと走りやすい圧があったのでは?
    なんて今更ながら考えています・・・

    次は蒜山で!