yamauchi-cycle

2012/09/09 ツール・ド・武蔵

今年も参加してきました。

ツール・ド・武蔵・・・

 

毎年参加しているイベントなんですが、

走行距離120㎞で峠が2つ。

けっこう走りごたえのあるイベントです。

 

 

今回は常連オカダさんとコンビで参加。

 

                 このマシンの初イベント!
                 このマシンの初イベント!

 

受付を済ませ

この後、出走確認をしてスタートです。

 

7~8時スタートなんですが、

夕方から雨!

との予報にみなさん早めのスタート。

7時40分スタートの時点で

会場に残っている参加者はごくわずか…

 

スタートして、旧作東町土居まではなんとなくアップも兼ねてダラダラペース。

その間、ほとんど誰にも抜かれる事も無く追いつく事も無く。

 

国道179号に出るころにやっと前走者集団を発見。

信号やらいろんな事で追いついて後ろを走ったりしたけど、

チェックポイントや信号で前に出てしまい、

県道5号をそのまま後ろを見ずにオカダさんとペースアップ。

どうせ坂区間で抜かれるんだから・・・

 

 

大原病院を右折後、

国道429号を山へ・・・

ココからペースが格段に落ちます。

 

山肌に小さく白いものが見えているのが

ベルピール自然公園

その手前まで延々登って行くんですが、

すでにペースは適度以上に落ちています。

 

そしてエイドステーションに

次々と抜かれ続けた挙句たどり着き、

持参のバナナをエイドで置いてある

バナナを横目に食べ、麦茶を補給して

あまり休憩時間を取らずにオカダさんと再スタート。

 

すると怪しかった天気がとうとう崩れてきたので、

カーボンリム+下り+雨という

あまり想像したくもなく、経験もない状況に。

 

そのあと、それまでの心配をよそに雨は

下りが本格的になるまでに終了。

路面もすでに乾いているので、

山間部特有の通り雨だったようです。

 

 

そしてあわくランドまで下り、

特に休憩も必要なさそうなのでそのままコースを南下。

そこから国道373号を3kmほどの所を右にそれると、

旧勝田町東谷へと続く、なんとも言えない登りの苦しみを味わえる峠へ。

それまでの疲れが噴出してくるんでしょうかね・・・

 

 

 

オカダさんと抜きつ抜かれつをしばし繰り返し、

何とか頂上のエイドステーションに到着。

そこで梅干しと水+麦茶を補給し、何も考えず塩あめを口に入れたら、

なかなか小さくなってくれません・・・

もう1回梅干し!っと思っていたけど、噛み砕くには大きくて硬いので、

あめを含んだまま麦茶を流し込み再スタート。

 

下り続きだから、少々あめをなめてても大丈夫かと。

それよりもココまでのダメージで脚もスピードも気分も上がって行きません。

 

しばらく惰性+αで下っていると、

総社のWAVEのメンツが3人でいい調子に抜いていこうかというタイミングに

ちょうど脚もいくらか回復してきていたので、オカダさんと乗っかることに。

 

そのままつかせてもらうのも悪いので、1回だけ前で引いてまた引いてもらいながら、

当分同行させてもらうことに。

 

 

久賀ダム堤防前のチェックポイントで

チェックを済ませ、

堤防中ほどまで進んだところから

『ジャイアンツ田んぼ』を1枚。

 

作東インターの近くにココのライバル?

タイガースの田んぼがあるはずです。

 

このあと、コース上で奇跡が!

 

そこからコースに復帰してしばらく軽快に下った先に、

昔からあったと思う(20年?)んですが、

カーブの終わりと橋にかかる部分に、昔の道路と橋の継ぎ目の角の丸いアングル?が

背中合わせに数mだけ進路に対して斜めに残っているんでしょうか、

そこにWAVEの3人のうちの最年長?の方(たしか長○さん?)の後輪が

ちょうど同方向にはまりかけて進路が狂い、進行方向から斜め45度ぐらいの方向に

マシンもろとも道路外へ打ち出された格好になってしまい、あわや大惨事!?

なんて状況が目の前で・・・

 

 

するとなんということでしょう!って乗りで話してもいいぐらいの状況が次々と。

 

 ○欄干のちょうど終わった部分で、踊り場がありガードレールも無かった

 

 ○パンク修理の人がいたけど、欄干に近い位置で作業していたしマシンもその近くで接触等無し

 

 ○踊り場に突っ込んで止まれないスピードの先には、川沿いへ降りるスロープが車幅で続いていた。

 

 ○ロードの減速には足らない距離のスロープの先にはなだらかな草むらが。。。

 

これだけの状況が重なり、

本人の時間の流れはスローモーションだったんじゃないかと思いますが、

転倒等なしで無傷、どころか車体にもホイールにも損傷・歪みなし。

 

その後しばらく進んだ先にあるコンビニで小休止後、

再び5人列車再開。

そこからはトラブルも無く、湯郷のチェックポイントも通過し、

約8km先の交差点までは向かい風が気になるものの列車も乱れることも無く。

 

交差点を左折したところからが川沿いを遡上する10kmになるので、

たいした上り勾配ではないけど、それまでの蓄積が一気に脚だけじゃなく

心も折りにきます。

 

あと7kmぐらいのあたりで、WAVEの2人がペースダウン。

ずっと引っ張ってくれたWAVEの元気な人は2人と同行するとの事で、

こちらは行けるだけ行ってみるという事で先行するも、

たいした差もできないまま、残り5kmで盛り返してきた2人込みのWAVE3人にぶっちぎられる。

自分もついていける状況ではなかったし、オカダさんも同様に。

 

最後は太ももがおかしくなる寸前で何とかゴール!

 

 

記録は6時間弱

走行距離は120km

 

今回のコース

詳細は↓クリック↓で

 

ゴール後、WAVE3人組は意外にも車が近く、

引っ張ってもらったお礼を述べ、休憩も最低限に

マシンをミッドシップの2シーターに積み込み、

会場を後にしました。

 

 

前回は自分の力を超えたハイペースでへたばってしまい、

そこから先は休憩だらけだったから、

今回は限界まで体力は使ってない(特に復路)かもしれないぶん、

休憩を減らせたような気がしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っと、今回はそこで終われない。

 

いつもはイベントの時は店を休んで行く(だからあまりイベントに参加できない)んですが、

今回はカミサンが店をいつも通りに開けているので、

早く帰って仕事をしなければ・・・

 

走行中の休憩の少なさも実はそこの焦りからきていたんです。

オカダさんを巻き込んでしまっているんですが。

 

それにしても、仕事中のしゃがんだり立ったりはつらかったですね。

まず、予備動作としては変なうなり声が出て、動きはオジイチャン風。

 

何とか2日で筋肉痛は治まりましたが。

 

次ぎ、出れるのは国際サーキットの耐久レースか・・・

また帰って仕事???